これから実践する暗記術をまとめてみた(参考文献、参考資料つき)
暗記術適用ポイント
【ゴール:独自の暗記術を確立すること。】
【暗記術を確立する目的:共に働く人を安心させるため。】
【姿勢:技術より熱中すること。】
霊に燃え、主に仕える。
【継続すること】
・声に出して覚えるは有効。
・時には立ちながら、体を動かしながら覚える。
・隙間時間を活用する。
・過去問を読み込む
【新しく取り入れること】
・暗記を習慣にする。
・隙間時間の活用法
5分:聖句を1か所暗記
30分:単語を20個暗記
1時間:伝道師試験の過去問をチラ見する(現状)
・画像や資料を積極的に活用する。→PCで自分だけのノートを作る。解説文。キーワード。たとえ話。→画像はググる!
・『大枠→細部』:聖書66巻を要約する。
・『結論→中身→結論』
【暗記道に迷ったら自分に問いかける質問】
Q.「なぜ勉強する(知識と論理を身に着ける)のか。」
A.「型を理解し、型破りな思考をするため」
・自己分析=ファクト→抽象化→転用。
・「どういうことか。」=抽象化⇔具体化
・「そもそも」をつける。
・「5Whys & So What」
【結論:やること】
1.過去問7回読み(しるしをつける)
2.66巻を要約 使用テキスト:赤と青のテキスト
3.問題、暗唱聖句(細部)を覚える
参考文献・参考資料
『独学術』白取春彦
『最強の暗記術』本山勝寛
『資格試験に忙しくても一発合格!超高速暗記術』鬼頭政人
『ハーバード・ジュリアードを首席卒業した私の「超・独学術」』廣都留すみれ
『新・独学術』侍留啓介
『科学的に正しい最強の勉強法』洋泉社
『東大首席が教える超速「7回読み」勉強法』山口真由
『東大教授が教える独学勉強法』柳川範之
『図解でわかる暗記のすごいコツ』碓井孝介
『「のび太」という生きかた』横山秦行
『メモの魔力』前田裕二
『自分を操る超集中力』DaiGo https://shuchi.php.co.jp/article/5219?p=3
『「地方出身の東大生」の勉強法が本質的すぎた』 | 学校・受験 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準 - https://toyokeizai.net/articles/-/239388?display=b
自己紹介2 【信仰のはじまり〰️大学院進学篇】
【前回までのあらすじ】
大学進学を気に変えようと努力したが、ことごとく壁にぶつかり、紆余曲折あって教会にたどり着く。
出席した礼拝の賛美を聞いて癒され、安らぎと恐れを覚える。
【自己紹介2】
数日後、教会の先生から食事に招かれました。
ガストでご飯をおごってもらい、それから聖書の要約を小冊子で教えてもらいました。
その冊子にはイエス・キリストを救い主として受け入れるかどうかがあり、失うものがなかったので、考えることを止めて、ただ受け入れました。
お話を聞いてはっきり覚えていたのは、聖書の神は、"生きている神"で、"唯一の神"だということです。
特に"生きている神"という言葉は、当時のわたしには新しく、良いものとして映りました。
それから日曜日に教会に通い始めました。
日曜日にアルバイトが休みだったことは幸いです。
それから今日まで礼拝に出席できていることは恵みです。
聖書は、先生に教えてもらいながら、人に伝え、自分のものにしていきました。
当時はかなり適当なことを言っていたなぁと、反省ですが、聖霊が働いてくださっているので、大胆に伝えてよかったと考えています。
大学を卒業して、先生からの推薦があり、神学大学院に進学しました。
両親に対してケジメをつけたいという想いがあったので就職活動をして、親が納得する基準の企業から内定をいただきました。
就職活動の時期は、たくさん祈りました。
クリスチャンは聖書の約束が真実であると信じて祈り、歩む人です。
わたしはこの時期、
"わたしは柔和で謙遜な者だから、わたしの軛を負い、わたしに学びなさい。そうすれば、あなたがたは安らぎを得られる。"
という聖書の言葉を握り、ただ神さまだけを信じて歩むということを就職活動の経験を通して教えてもらいました。
そして、内定をもらったことを気に、両親へ感謝の言葉と共に自由に生きさせてほしい旨を伝えて、進学を静かに決意しました。
自己紹介 【旅人が教会にたどり着くまで】
はじめまして。
八王子在住のクリスチャンです。
今は牧師見習いとして働いています。
地元は大阪府で大学進学をきっかけに上京。
よく「大阪も進学するにはそれなりの選択肢があるのに、なんで上京してきたの?」と聞かれます。
一人暮らしがしたかったのとお金持ちになりたかったんです。
ですが、実際アパートを借りて生活を始めると辛いことが沢山ありました。
お金持ちになろうと社会人たちと交流して学生をしながら営業の仕事をしたこともありました。
お金が手に入れば幸せになれると信じていたのに、気がつけば心の中は渇いていました。
方向を変えて、大学時代にしかできないことにチャレンジし始めました。
一番充実していたのは知的障がい者をサポートするボランティア活動でした。
ボランティアは心の渇きを一時的には潤してくれました。
そして、就職活動が迫る大学3年生の秋、聖書を初めて手に取ります。(漫画の!草)
きっかけは、母がカトリック系の女子高に通っていて、時々讃美歌やシスターの話をしてくれたことを思い出したからでした。
読んで印象に残っていたのは、
ヨセフがエジプトの格好をしている絵、
しげみにひっかかった羊の絵、
「わたしは"ある"というものだ。」、
という言葉だけでした。
内容がよく理解できなかったわたしは、街で配られていたチラシを頼りに教会に行きました。
教会には力強い賛美者がいました。
レベル高っ!!!って驚くくらい:-O
でも、それよりも驚いたのは、賛美を聞いて口ずさんでゆくうちに、体の疲れや悩みや苦しい気持ちがどこかに行ってしまっていたことでした。
正直怖かったです。
でも同時に今まで受けたことのない安心感で包み込まれていました。
それ以外には特に変わったことはなく、牧師のお話も1回聞いただけでは何を言っているのかわかりませんでした。
少し長くなったので、続きは次の記事で。(-_-)/~~~
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P.S.
このブログでは、
クリスチャンってどんな生活してるの?
教会ってどんなところ?
牧師見習いってどんな働き?
など知りたくても聞けないような【"?"に答えること】と、【個人的に関心があるテーマ】を発信していく予定です。
よろしくお願いします(^-^)v